記事
首都大学東京の科学者は小学生約500人の脳活動(のうかつどう)を計測しながら違う英単語を聞かせました。難しい英単語を聞くと右脳の活動が高まりで、やさしい単語を聞くとき、左脳が働くとわかりました。「外国語の習い始めには音を聞かせる方法が良いのかなど、効果的な学習法の開発につながるかもしれない」って言います。科学者によると、外国語を習う時、まず右脳で音を聞くが、慣れてくると「母語」(子供時にわかった言葉)の単語を聞くのように意味を持つ言語と処理するようになります。左脳は一般的意味を理解する単語を処理する、と科学者は考えています。でも、もっと研究するべきだと思います。
私にとって、この研究はとても面白いです。私は科学や言語を勉強しているから、記事と関係します。日本語単語の中に、やさしい単語をよくわかって英語のように聞けると思います。右脳を運動させられれば、新しい単語は覚えやすくなっていきますか?聞く時と比べて、日本語を読む時に脳活動は違いますか?私は工学生だけど、その質問を答えられません。
知ている英語を習った日本人はとても上手だから、全部左脳で英単語を処理しているみたいです。私は、一年生時に習った単語をよく理解するけど、たぶん100以下単語を左脳で処理していると思います。。!でわ、新しい研究について聞ければ、ここでポストします。
今日たくさん宿題があるから、行かなければならないんですが。。。昨日はスミス大学の「ラリーデイ」で、四年生はぼうしをかぶって、講堂でスピーチを聞きに行きました。
私のぼうしは工学と私の寮のぼうしでした:
楽しかったです:)
じゃあ〜
リア
1 comments:
おもしろいニュースですね。。。
もし、右脳を運動させて新しい単語が覚えやすくなるのだとして、どうやって右脳を鍛えたらいいでしょうねー。交通事故とか病気で右脳をけがした人は、言葉をおぼえらるのが大変なんでしょうか?このような脳の中の研究はおもしろいことはおもしろいですが、それをどうやって学習や教育にいかすことができるのかあまり教えてくれませんね。。。
また、おもしろいニュースを楽しみにしています。
Post a Comment